2017年03月02日

ここで死神から残念なお知らせです。 榎田ユウリ

ここで死神から残念なお知らせです。 榎田ユウリ

なんていうか酷い。
主人公の設定がヒキニート、そして実はXXXXというのも、ほぼ中盤で分かる。
というか、分かるようにしてるんだろうけど、もっと隠しちゃっても良かったかもしれない。
内容もあまり盛り上がりはない。
タイトルと、設定でざっくりとは読めるけど、楽しめない。
そして、最後の重ね設定は、蛇足としか思えませんでした。


ここで死神から残念なお知らせです。(新潮文庫) -
ここで死神から残念なお知らせです。(新潮文庫) -

posted by みきの at 22:11 | Comment(0) | TrackBack(0) | 書籍・雑誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月25日

猫又お双と一本足の館 周木律

猫又お双第3巻完結です。
今までとは違い、「双孔堂の殺人」を彷彿とさせる建物ミステリになっちゃてます。
他の猫又出てきて、猫又の設定も分かるようになってますね。
というより、隆一郎なに浮気してんだ、お双ちゃんとラブイラブしてろよって話ですな^^;
・・・・虎って猫又になるのかよぉ。

猫又お双と一本足の館 (角川文庫) -
猫又お双と一本足の館 (角川文庫) -

posted by みきの at 12:43 | Comment(0) | TrackBack(0) | 書籍・雑誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月18日

パティシエの秘密推理 お召し上がりは容疑者から 似鳥鶏

パティシエの秘密推理 お召し上がりは容疑者から 似鳥鶏

面白い設定の推理事件もの。
警察はやめたのに事件捜査依頼のくる弟に代わって兄ががんばると。
まぁ推理するのは弟で、結局引っ張りだされます。
掛け合いが面白いのが依頼を持ってくる女警察官直ちゃんと兄季の掛け合いですね。
ストーリーは4話構成で軽めですが、
この作者やっぱ、やらかしてくれます。なんとなくの後味の悪さは毎度の如くです。
なんていうのでしょうか、すっきりハッピーにはしないというのでしょうか、酷いなぁって思っちゃうんですよね。
この人の作品は読後の感じが、どうも私には微妙に合いません。
でも、読んじゃうのですから困った。う〜ん。
コレはシリーズ化はないかなぁ。ちょっと厳しいし、これ続けたら最終的に直ちゃん犯罪者にしそうだ。


パティシエの秘密推理 お召し上がりは容疑者から -
パティシエの秘密推理 お召し上がりは容疑者から -

posted by みきの at 17:46 | Comment(0) | TrackBack(0) | 書籍・雑誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月11日

フライ・バイ・ワイヤ 石持浅海

フライ・バイ・ワイヤ 石持浅海

高校生ものです。近未来SFになります。
ある日ロボットが転入してきて、殺人事件がとSFながらミステリです。
犯人最後まで分かりませんでした。理由は分かるものの、殺人になってしまうのが納得いかない。
殺人事件にしてしまわなくても、ストーリ的になんとかならんかったのかと思ってしまった。
とはいえ、インパクトとしては死人が出てないと、この内容には成り得なかったのだろうけどね。
結局、警察に捕まってはない状態(描写なし)なので、若干もやもやしてはいるが、自首したってことかな。
お話自体は面白いというか熱のこもったもので、読み応えは十分あります。


フライ・バイ・ワイヤ (創元推理文庫) -
フライ・バイ・ワイヤ (創元推理文庫) -

posted by みきの at 15:48 | Comment(0) | TrackBack(0) | 書籍・雑誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする