アクセル・ワールド21 雪の妖精 河原礫
戦闘が盛り上がっております。
しかし、ちょっと急ぎ過ぎの感じがしないでもないですね。
メタトロン本体出番少なwwwww
若宮先輩・・・説得はやっ。
どうにも、まとまな領土戦にならずに終了なので困ったもんである。
さて、これ何巻まで続くんでしょう。
アクセル・ワールド21 -雪の妖精- (電撃文庫)
2018年04月19日
2018年04月15日
GOSICK GREEN 桜庭一樹
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書籍・雑誌]
GOSICK GREEN 桜庭一樹
GOSICKってこんなんだっけ?って感じるほどコミカルな巻です。
おどろおどろしい感じの要素は今回は無いですね。
ヴィクトリカの可愛らしさがとても感じられます。
次巻は兄貴きちゃいますねぇ。
GOSICK GREEN -
GOSICKってこんなんだっけ?って感じるほどコミカルな巻です。
おどろおどろしい感じの要素は今回は無いですね。
ヴィクトリカの可愛らしさがとても感じられます。
次巻は兄貴きちゃいますねぇ。
GOSICK GREEN -
2018年04月08日
ドラゴンの塔 上・下 ナオミ・ノヴィク
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書籍・雑誌]
ドラゴンの塔 上・下 ナオミ・ノヴィク
テメレア戦記の作者です。
ドラゴンと言ってもドラゴンというあだ名を持った魔法使いですので、その辺りは肩透かしです。ドラゴン出てきません。
上巻はなかなかワクワク出来る設定です。
ですが、下巻はちょっとキツイですね。前半は読み進めるの若干億劫になりました。
ドラゴンの元へ主人公戻ってきてからは、まぁ楽しめましたが、内容的に結構酷い。
最後の戦い?は結局二人で行って、う〜んなんだかなぁという感じで終わります。
ハッピーエンドということではあるでしょうけれど。
この本の内容がどうこうよりも・・・翻訳者様、どうかテメレア戦記の方進めてくださいませませ。
ドラゴンの塔 上巻 魔女の娘 -
ドラゴンの塔 下巻 森の秘密 -
テメレア戦記の作者です。
ドラゴンと言ってもドラゴンというあだ名を持った魔法使いですので、その辺りは肩透かしです。ドラゴン出てきません。
上巻はなかなかワクワク出来る設定です。
ですが、下巻はちょっとキツイですね。前半は読み進めるの若干億劫になりました。
ドラゴンの元へ主人公戻ってきてからは、まぁ楽しめましたが、内容的に結構酷い。
最後の戦い?は結局二人で行って、う〜んなんだかなぁという感じで終わります。
ハッピーエンドということではあるでしょうけれど。
この本の内容がどうこうよりも・・・翻訳者様、どうかテメレア戦記の方進めてくださいませませ。
ドラゴンの塔 上巻 魔女の娘 -
ドラゴンの塔 下巻 森の秘密 -
2018年04月02日
アンマーとぼくら 有川浩
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書籍・雑誌]
アンマーとぼくら 有川浩
家族ものです。
出だしから、「あ〜これは、どっちか死んでるわ」と分かるストーリー展開です。
涙ものです。
ついでに、沖縄観光物です。
悪くはないし、有川さんらしい本です。
ただ、これはドラマ化はしないだろうな。やるなら映画かなぁ。
アンマーとぼくら -
家族ものです。
出だしから、「あ〜これは、どっちか死んでるわ」と分かるストーリー展開です。
涙ものです。
ついでに、沖縄観光物です。
悪くはないし、有川さんらしい本です。
ただ、これはドラマ化はしないだろうな。やるなら映画かなぁ。
アンマーとぼくら -
2018年03月29日
猫柳十一弦の失敗 探偵五箇条 北山猛邦
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書籍・雑誌]
猫柳十一弦の失敗 探偵五箇条 北山猛邦
はい探偵物です。
ミステリですが探偵そのものを題材にしてるみたいです。
ちょっと勘違いしていたのは、これが続編だった事と、十一弦なんて名前だから、爺様探偵の話だと思ってた事ですね。
猫柳十一弦はうら若き女性でした。どう読んでも朴念仁の助手くんにラブラブです。
まぁ、そんな事は関係ないしのミステリっぽいですけど、ミステリじゃないわこれ。
事件(殺人)を解決するんじゃなく、防ぐ為に奔走するというお話です。
正直ストーリー的にイマイチですかねぇ。
猫柳十一弦の失敗 探偵助手五箇条 (講談社ノベルス) -
はい探偵物です。
ミステリですが探偵そのものを題材にしてるみたいです。
ちょっと勘違いしていたのは、これが続編だった事と、十一弦なんて名前だから、爺様探偵の話だと思ってた事ですね。
猫柳十一弦はうら若き女性でした。どう読んでも朴念仁の助手くんにラブラブです。
まぁ、そんな事は関係ないしのミステリっぽいですけど、ミステリじゃないわこれ。
事件(殺人)を解決するんじゃなく、防ぐ為に奔走するというお話です。
正直ストーリー的にイマイチですかねぇ。
猫柳十一弦の失敗 探偵助手五箇条 (講談社ノベルス) -
2018年03月24日
片桐大三郎とXYZの悲劇 倉知淳
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書籍・雑誌]
片桐大三郎とXYZの悲劇 倉知淳
ミステリです。
探偵役は引退した大物俳優、助手に女性秘書ってところでしょうか。
楽しく読めますが、第3話が酷い。
凶器がなんでそんな感じの物って思ってたけど、それは無いわー酷いわー、ちょっと酷すぎでした。
第4話は、読者をミスリードする物ですね。
片桐大三郎とXYZの悲劇 -
ミステリです。
探偵役は引退した大物俳優、助手に女性秘書ってところでしょうか。
楽しく読めますが、第3話が酷い。
凶器がなんでそんな感じの物って思ってたけど、それは無いわー酷いわー、ちょっと酷すぎでした。
第4話は、読者をミスリードする物ですね。
片桐大三郎とXYZの悲劇 -
2018年03月21日
署長・田中健一の憂鬱 川崎草志
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書籍・雑誌]
署長・田中健一の憂鬱 川崎草志
骨休め気分で地方の警察署長に来たキャリア官僚が、なぜか、あれよあれよと事件を解決に導くという、コメディですね。
勘違いで、ここまで尊敬されるとは・・・。その分災難にも見舞われるという。
なかなか面白く楽しめる作品です。
ドラマ化するには、ちょっと難しいかな。署長の内心を別に言葉に出して挟み込むような感じになるだろうから、漫画っぽくなりすぎるかな。
署長・田中健一の憂鬱 -
骨休め気分で地方の警察署長に来たキャリア官僚が、なぜか、あれよあれよと事件を解決に導くという、コメディですね。
勘違いで、ここまで尊敬されるとは・・・。その分災難にも見舞われるという。
なかなか面白く楽しめる作品です。
ドラマ化するには、ちょっと難しいかな。署長の内心を別に言葉に出して挟み込むような感じになるだろうから、漫画っぽくなりすぎるかな。
署長・田中健一の憂鬱 -
2018年03月11日
放課後地球防衛軍1 笹本祐一
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書籍・雑誌]
放課後地球防衛軍1 笹本祐一
ミニスカは1巻読んだだけでスルーしちゃったんで、久々に笹本さん作品読みました。
感じは妖精作戦に近い感じでしょうか。
なかなかのわくわく感です。続きが非常に楽しみですが、設定的に地味になってしまいそうで怖い。
祥兵と雅樹のキャラ分けがちょっとしにくいかな。
放課後地球防衛軍(1)なぞの転校生 (ハヤカワ文庫JA) -
ミニスカは1巻読んだだけでスルーしちゃったんで、久々に笹本さん作品読みました。
感じは妖精作戦に近い感じでしょうか。
なかなかのわくわく感です。続きが非常に楽しみですが、設定的に地味になってしまいそうで怖い。
祥兵と雅樹のキャラ分けがちょっとしにくいかな。
放課後地球防衛軍(1)なぞの転校生 (ハヤカワ文庫JA) -
2018年03月07日
リッチは静かに暮らしたい1・2 烏丸鳥丸
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書籍・雑誌]
リッチは静かに暮らしたい1・2 烏丸鳥丸
ラノベです。
それも、かなり緩いラノベです。
ファンタジーで、ハーレムで、メイドです。
設定も小難しい事はないようで、不死の主人公が、不死のメイドと冒険者するという物です。
ギャグテイストで、ほのぼの死者ライフみたいな?
舞台設定キャラもかなり、いい加減と言うか緩いというか・・・。
お菓子食べるようにサクサク読んでねというものですね。
リッチは静かに暮らしたい 1 (アース・スターノベル) -
リッチは静かに暮らしたい 2 (アース・スターノベル) -
ラノベです。
それも、かなり緩いラノベです。
ファンタジーで、ハーレムで、メイドです。
設定も小難しい事はないようで、不死の主人公が、不死のメイドと冒険者するという物です。
ギャグテイストで、ほのぼの死者ライフみたいな?
舞台設定キャラもかなり、いい加減と言うか緩いというか・・・。
お菓子食べるようにサクサク読んでねというものですね。
リッチは静かに暮らしたい 1 (アース・スターノベル) -
リッチは静かに暮らしたい 2 (アース・スターノベル) -
2018年02月23日
ユナイテッド・ステイツ・オブ・ジャパン ピーター・トライアス
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書籍・雑誌]
ユナイテッド・ステイツ・オブ・ジャパン ピーター・トライアス
表紙と最初のイラスト見て騙されました。
てっきり映画のパシフィック・リムみたいなのかと思ったんですが、酷くグロかったです。
設定は太平洋戦争で日本勝ってアメリカ占領って舞台なんですが、色々酷い。
残虐シーン多すぎです。残虐シーンを相当取っ払っえば、アニメでもやれないことはないかなぁ。
それにしても、ほぼロボット出てきません。後半から出すがそれほどの量ではないですね。
ストーリー的には、まぁ読んでしまえるものです。(必要なのだけれど、残虐シーンが多いのがキツイ)
結末はあまり良いものではありませんが、このストーリーではどうしようも無いです。
最後であかされるストーリーの主人公の軍入隊理由あたりは、なかなかです。
ロボット物を期待してはダメです。
ユナイテッド・ステイツ・オブ・ジャパン (新☆ハヤカワ・SF・シリーズ) -
表紙と最初のイラスト見て騙されました。
てっきり映画のパシフィック・リムみたいなのかと思ったんですが、酷くグロかったです。
設定は太平洋戦争で日本勝ってアメリカ占領って舞台なんですが、色々酷い。
残虐シーン多すぎです。残虐シーンを相当取っ払っえば、アニメでもやれないことはないかなぁ。
それにしても、ほぼロボット出てきません。後半から出すがそれほどの量ではないですね。
ストーリー的には、まぁ読んでしまえるものです。(必要なのだけれど、残虐シーンが多いのがキツイ)
結末はあまり良いものではありませんが、このストーリーではどうしようも無いです。
最後であかされるストーリーの主人公の軍入隊理由あたりは、なかなかです。
ロボット物を期待してはダメです。
ユナイテッド・ステイツ・オブ・ジャパン (新☆ハヤカワ・SF・シリーズ) -