2018年10月06日

アンダーグラウンドマーケット 藤井太洋

アンダーグラウンドマーケット 藤井太洋

仮想通貨にまつわるお話。
近未来。移民と裏の通貨として流通してるN円のお話です。
1円と等価で、一般の支払いとして使えるようになってきている仮想通貨というのは便利そうですね。

現在のビットコイン等の仮想通貨は価値の増減が激しすぎて、普通に使うのには不安とか目のつけどころは良い感じですね。
今でもチャージして使うような物もありますけど、なんでもかんでも使えるようなのは無いですからねぇ。
あらゆるポイントシステム等を凌駕するような大規模で一般的になる物が出て来ると面白いですね。

アンダーグラウンド・マーケット (朝日文庫)
アンダーグラウンド・マーケット (朝日文庫)

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2018年09月30日

シャーロック・ノート 学園裁判と密室の謎 円居挽

シャーロック・ノート 学園裁判と密室の謎 円居挽

学園ものかと思いきや、探偵もの。
現衛庁とか公社とか探偵がきちんと捜査権限持ってたりする世界(日本)のお話。
悪人もちゃんと存在します。
アニメ調というか、江戸川乱歩調というか、ミステリというのとはなんか違う。
なんでもアリだから、説得力あるんだか、ないんだか妙な感じです。

シャーロック・ノート―学園裁判と密室の謎―(新潮文庫)
シャーロック・ノート―学園裁判と密室の謎―(新潮文庫)

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2018年09月23日

機龍警察 狼眼殺手 月村了衛

機龍警察 狼眼殺手 月村了衛

今回はドラグーン乗りません。
ほぼ警察ものですね。
読み応えばっちり。明け方まで読んじゃいました。
敵の正体まだ分かりません。でもなんか、結局ドラグーン絡みで、結局はっきりとした敵ではないような感じですねぇ。
それにしても、警察にやら、官僚やら政治家やら、何か恨みでもあるんかいなって感じで黒い。
ここまで、行かなくても、将来的に日本にもテロやら何やら起きそうで怖いですね。

機龍警察 狼眼殺手 (ハヤカワ・ミステリワールド)
機龍警察 狼眼殺手 (ハヤカワ・ミステリワールド)

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2018年09月17日

地底世界サブテラニアン ジェームズ・ロリンズ

地底世界サブテラニアン ジェームズ・ロリンズ

よくある地底洞窟パニック探検ものです。
怪物との対決やら、なにやら。
主人公の女学者さんの男への不信感は、ちょっと余計な気もしますが。
スピード感もありますし、分かりやすく読みやすいです。
ラストは珍しいパターンですね。大抵の小説だと、隠しちゃうパターンなんですけどね。

地底世界 サブテラニアン (上) (扶桑社ミステリー)
地底世界 サブテラニアン (上) (扶桑社ミステリー)

地底世界 サブテラニアン (下) (扶桑社ミステリー)
地底世界 サブテラニアン (下) (扶桑社ミステリー)

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2018年08月20日

神様の御用人7 浅葉なつ

神様の御用人7 浅葉なつ

今回はかなりの大作です。
ついに天照大神まで引っ張り出しちゃいました。
思わず涙しちゃいました。
このシリーズここまで読ませるものになるとは思ってなかった。
次回も楽しみ。

神様の御用人7 (メディアワークス文庫)
神様の御用人7 (メディアワークス文庫)

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2018年08月13日

「電脳マジョガリ」狩り 向井湘吾

「電脳マジョガリ」狩り 向井湘吾

ネット炎上で吊し上げが題材です。
ちょっと怖いですね。SNS、ブルグなんかの書き込みは本当に気をつけたい。
ネガティブな発言は、どこでトラブルになるかわかりませんし。
この前の高速道路の事故でも関係ない人にかなりの迷惑行為行ってたようですし。
例え当人が悪人だったとしても、その周りの人たちまでそうだとは限らないんでしょうけど、ちょっとした事で巻き込まれかねない。
この小説なんとなく、良い感じの方向で終わりにしているので、まだ読後感の気味悪さは低減してるけど。

「電脳マジョガリ」狩り
「電脳マジョガリ」狩り

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2018年08月09日

レジまでの推理 本屋さんの名探偵 似鳥鶏

レジまでの推理 本屋さんの名探偵 似鳥鶏

本屋さんアルバイトの推理モノです。
楽しく読めますが・・・、やはりというか、似鳥さんの作品です。
最後の方の毒々しさが、ちょっぴりキツイ。
フォローはあるもののですね。

店長さん設定には、いえ、蓮見先生には騙されましたよ。こういうのは小説ならではですねぇ。

レジまでの推理: 本屋さんの名探偵 (光文社文庫)
レジまでの推理: 本屋さんの名探偵 (光文社文庫)

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2018年07月27日

ケーキ王子の名推理 七月隆文

ケーキ王子の名推理 七月隆文

名推理ってありますが、ほぼこってこっての高校生ラブコメです。
ラストの方でちょろっと定番の王子とお付き合い?からの嫌がらせで、犯人推理ってところでしょうか。
軽く読める一冊なので、青春恋愛ものとしてOKです。推理は忘れて下さい。

ケーキ王子の名推理 (新潮文庫nex)
ケーキ王子の名推理 (新潮文庫nex)

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2018年07月14日

化学探偵Mr.キュリー6 喜多喜久

化学探偵Mr.キュリー6 喜多喜久

珍しくまるまる一冊一本のストーリーです。
海外留学製のサポート話になります。
ミステリー要素はほぼありませんが、良い感じのお話です。

化学探偵Mr.キュリー6 (中公文庫)
化学探偵Mr.キュリー6 (中公文庫)
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2018年07月08日

100億人のヨリコさん 似鳥鶏

100億人のヨリコさん 似鳥鶏

貧乏大学生の学生寮での幽霊話かと思いきや、SFになるお話です。
なかなかに面白い設定です。
途中までタイトルの「100億人」ってなんだろうと思ってましたが、まさかの展開です。
恐ろしいことに解決という感じではありません。
いや、怖く感じなければ良いってもんでもないですけど、そりゃまぁ、そうなったら、そういう感じになるのか??

100億人のヨリコさん
100億人のヨリコさん

posted by みきの at 16:57 | Comment(0) | 書籍・雑誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする