2024年05月06日

Linux Mint アップデートマネージャー失敗するようになった orz

それなりに快適に使えてたLinux MIntだが、アップデートマネージャーでエラー出るようになってしまった。
Linnux カーネル5.15.0-105だ。なんかアップデート時にエラー出て無視してたのだが、気になってみてしまった。
カーネルというところを見ると、最新のが使用できていない。古いバージョンとなっている。
こうなると、気になってしょうがない、削除して、インストールしなおせばよいかと思い削除ボタン押すも削除できません。大量のエラーみたいなの書いてありやがります。
Synapticマネージャーの方でも、修正、削除試みますが、無理です。
Screenshot from 2024-05-06 11-22-19.png

お手上げです。Linux mintの掲示板の方にも情報ないので私の環境だけのようですねぇ。
しょうがないので、アップデートマネージャーの方で、アップデートを無視にしておく。

次のバージョンでアップデート出来ないようなら、OS入れ直すしかないかなぁ。
それともサポート期間の短いカーネル6.5インストールしてみるかなぁ。

2024/05/09追記
カーネル5.15.0-106が降ってきたけど、105がアンインストールできず、106が入らないような感じ。どうしたもんだか。
Synapticマネージャーで105の修正チェック外して、106インストールしてみるも、105の依存関係?とか解消されないからか、利用されない状態。いやどうしたものか。
Screenshot from 2024-05-09 20-16-06.png


2024/05/14
原因発覚。自分のせいでした。
画面のチラツキ防止で色々いじった際に、/etc/default/grubファイルに書き加えをしていたのですが、
加え方をしくじっており、これでカーネル変更できず、エラー吐いていたようです。
(ブートローダーmenu表示させようとして、出なくて調べまくった結果、update-grubしようとしてエラー出て発覚。そもそもなんでここに書き加えるのか理解してねぇ)
直したらあっけなく直りました。
ググって理解せず試しで、システムファイルいじるのは、やっぱ駄目ですね。
posted by みきの at 11:35 | Comment(0) | TrackBack(0) | パソコン・インターネット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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