2019年04月30日

推理は空から舞い降りる 喜多喜久

推理は空から舞い降りる 喜多喜久

新人女性航空管制官のお話です。
なかなか面白いですね。
こういう職業物は読んでいて楽しいです。
ミステリーとなってますけど、ミステリー感はあまりないです。
ラブ要素も乏しいので、職業ものとして、しっかり読めます。

ちょっと気になったのだけど、空港関係者ってやっぱ空港内の施設(飲食、バー)ってよく使うものなのかな?

推理は空から舞い降りる 浪速国際空港へようこそ (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)
推理は空から舞い降りる 浪速国際空港へようこそ (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)

posted by みきの at 17:37 | Comment(0) | 書籍・雑誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。