例のSTAP細胞データ捏造題材の小説です。
喜多さんの小説でこれが取り上げられるとは・・・。
まぁ、ケミストリー関係で括れるとはいえ、ちょっと無理ないかなぁ。
恋愛要素はほとんど無いです。
面白いかと言われれば微妙ですねぇ。
「あなたは、サイエンスを愛していますか?」良いフレーズだわ。
もしこの二神冴希をシリーズ化出来るとしたら、それはそれで凄いですけど。

捏造のロジック 文部科学省研究公正局・二神冴希 (『このミス』大賞シリーズ) -
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