2016年08月17日

小さな会社の新米サーバー/インフラ担当者のためのLinuxの常識 中島能和

小さな会社の新米サーバー/インフラ担当者のためのLinuxの常識 中島能和

これは・・・。
いくら小さな会社でも、担当になってから読むようなものではないかもしれない。
私のように、自分のPCにubuntuとか入れてみた。Linuxサーバーってどんなもんかなぁ。って
一般人が読むと、なんとなくわかった気になれる本です。

・従業員100人程度までの会社のサーバー担当者
 >いやこれはない、と思う。
・サーバーやネットワークに触れたことがない人
 >そうだね。触れようと解説本とか読む前の段階だね。
・仕事でLinunxの知識が必要になった人
 >仕事で・・・最初の10分でざっと目を通して、さぁという感じ?

なんていうか、サーバー担当者ってこんな事するんだよって本でしょう。
一般初心者が読んだ感想。かなり読みやすく、ぱぱっと読めます。
多分、本当に最低限知っておかなければならないことを、分かりやすく書いてあるんだと思います。

で、実際どうなのかなぁ?
Viエディタ使ってCUIな作業なんでしょうか?

小さな会社の新米サーバー/インフラ担当者のためのLinuxの常識 -
小さな会社の新米サーバー/インフラ担当者のためのLinuxの常識 -

posted by みきの at 21:47 | Comment(0) | TrackBack(0) | 書籍・雑誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック