猫弁と透明人間 大山淳子
キャラクターが魅力の弁護士ものですけど、法廷シーンとかありません。
家族がテーマなのかな。
いい感じにクスクス笑えます。
前作、「猫弁 天才百瀬とやっかいな依頼人たち」は読んだはずなんだが、いまいち記憶にも記録にも残っていない。
続けて読めば、なお良いと思う。
いい感じに人々が絡んでます。全体的に「ほんわか」不器用なラブ多目。
TVでやったら面白いかと思ったら、もうやってたし・・・
見た様な、見てない様な・・・。
今年もするらしい。
80点
2013年02月25日
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