1,2,3,4とだんだんページ数多くなってるんですけど。
今回はイマイチかな〜。
3話目のオリエンテーリングの話は楽しめました。
子供のときを思い出しまたよ。何度かやったことありますけど、この作品のように道を外れてXXX横切ってとかは、最初の1回だけですねぇ。あの時は子ども会主催のでしたから、チームが学年ごちゃ混ぜで、しかも6年生の先輩方がえらい競争しまして、人様の庭先通るは、がけ下りるはと、すごいハードなのやった記憶があります。
4話目の書き方は残念ですねぇ、外伝とかなら許せるかなぁという感じですけど、まぁ次回への期待度をえらい高めましたので、よしとしましょう。(リリアとか他のシリーズと関係してるんならファンの人は楽しめるかも・・・違ったらごめ〜んね)
あとがきがヒドイwイラストレーターの人のはずい小説じゃないかよっ。作者手抜きすんな〜。
35点
![メグとセロン VI 第四上級学校な日 (電撃文庫) [文庫] / 時雨沢 恵一 (著); 黒星 紅白 (イラスト); アスキー・メディアワークス (刊) メグとセロン VI 第四上級学校な日 (電撃文庫) [文庫] / 時雨沢 恵一 (著); 黒星 紅白 (イラスト); アスキー・メディアワークス (刊)](https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/511e8PSx6dL._SL160_.jpg)