2016年09月04日

シン・ゴジラ 観てきました。

今更ながら、シン・ゴジラ観てきました。
あまりに評判いいいので、上映終了前にスクリーンで見ておこうと思ってね。
まだまだ満席上映です。

うん、想像より、かなり良かったです。
ちょっと顔のドアップ多かったですけど。
昔どおり、最初出てきた奴と戦うのかと思って心配しちゃっいましたが。
攻撃弾いちゃうとことかなかなかです。攻撃シーンは胸熱。
自衛隊とか全力撮影協力ですね。
ゴジラの設定はかなりいいですね。最終形態かっけー。
東京火の海なんですけど。

倒し方はちょっと、突っ込み入れたくなります。
経口経口言ってるから、どうすんのかなぁ、やっぱミサイルとか入れんの?
とか思ってたら、量がハンパなくて、あんな方法w。無理だろw。第一陣消し飛んだしぃ。

あと電車のアイデアは誰が出したんだよw <映画製作での上での話ね。

上映時間2時間ですが、あっという間でしたわ。



posted by みきの at 15:35 | Comment(0) | TrackBack(0) | 映画・テレビ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月06日

Q&Aサイトにて、ついにAIが回答するようになってきてる。

恋愛のお悩みにお答えします | 教えて!gooのAIオシエル
https://oshiete.goo.ne.jp/ai
http://pr.goo.ne.jp/goo/2016/18149/

これ参考になるの?
恋愛カテゴリのみなんで、質問者の意に沿うような回答になればOKなのかな。
回答選定に「共感」なんて項目があるぐらいだから。

将来的には他のカテゴリの質問でもAI回答ありえるのかなぁ。
でも、そうなってくると、Siriとかの高機能版で質問というか相談すれば良いようになってきて、
人力回答なんていらなくなるな。

ちょっと先走りすぎたな。
どうせ、当分は、管理者が質問厳選して、まともな回答らしきものを載せるってぐらいじゃないかなぁ。
自動でAIが理解できそうな質問を選別、回答の適正性を判断して自動回答してるようなら、凄いけどなぁ。
posted by みきの at 19:04 | Comment(0) | TrackBack(0) | パソコン・インターネット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月13日

目白台サイドキック 五色の事件簿 太田忠司

目白台サイドキック 五色の事件簿 太田忠司

見事に続いていきますね。このシリーズ。
結局、無藤くんが主人公なのね。
幽霊物もので、刑事無藤くんがんばるって感じになりました。
くそぉ、赤尾さんとラブにする気満々だな。
五色はほとんど関係ないので気にしなくても大丈夫。
ひとつ、犯人確定せずに、調べろ尻尾を出すはずで処理しちゃったのがなんとも、
謎解き?はすんでるにしても、あっさりスルーしちゃったので、あれぇという感じです。
まぁストーリー的には元の方が重要なんでしょうけどねぇ。

なかなか面白いシリーズになってますね。

80点

目白台サイドキック 五色の事件簿 (角川文庫) -
目白台サイドキック 五色の事件簿 (角川文庫) -

posted by みきの at 10:38 | Comment(0) | TrackBack(0) | 書籍・雑誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月22日

夜が来るまで待って 小木君人

夜が来るまで待って 小木君人

こってこってのラノベです。
冴えない主人公が、美人の女の子と、魔法っぽいので、敵と戦う。
以上です。ちょいエッチです。
さほどテンポは悪くないと思いますし、読みやすい文体です。
ただ、続き読みたいかと言われれば、どうかなぁというレベル。

夜が来るまで待って (ガガガ文庫) -
夜が来るまで待って (ガガガ文庫) -

posted by みきの at 19:17 | Comment(0) | TrackBack(0) | 書籍・雑誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月26日

妖怪探偵・百目2 廃墟を満たす禍 上田早夕里

人間側かなり複雑になってきました。助手 邦雄君かなり重要キャラになってきましたよ。
妖怪側結構いい奴ばかりでいいのか?
対価の寿命って結構お安い?1,2週間でいいの?
それって、ん年分吸っちゃったら、無茶苦茶パワーアップとか出来ちゃいそうなんですけどねぇ。

後半、ストーリーかなり佳境に入ってる来てる感じがします。3,4巻で終わりそう・・・。

妖怪探偵・百目2: 廃墟を満たす禍 (光文社文庫) -
妖怪探偵・百目2: 廃墟を満たす禍 (光文社文庫) -
posted by みきの at 22:12 | Comment(0) | TrackBack(0) | 書籍・雑誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする