IP版を入れっぱなしで放っておいたASUS T91MT起動させてみるもアップデートはなかなか来ず。
放置して、お昼過ぎについにダウンロードが始まりました。
1,2時間でダウンロード完了。
インストール始りましたが、遅いっ。
スペック不足&ディスクの速度が遅いのと相まって、無茶苦茶時間がかかります。
なんと完了はPM6時すぎ・・・・。
これなら、ISOの焼いて、Win7からアップデートした方がマシだったかもしれない。
でも設定とかはきっちり残ってるのでIP版からのアップグレードのが面倒はないですね。
動作にIP版との違いは感じないですね。壁紙にIPのバージョン表示が無くなったぐらいかな。
動作は相変わらず、もっさりです。まぁWin7でももっさりだからw
空き容量はIP版からのアップデートでも変化はほぼなし。インストール用のキャッシュなんかは削除されたようです。
正直Win7から10にする利点は少ない。今のところ起動時間の短縮ができるかどうかぐらいか。
マイクロソフトがどれくらいWin7で仕えないサービスを展開してくるかですねぇ。
ただWindows7Starterからのアップデートであれば、Win10proになるので、いろいろ制限されていた機能が使えるようになるだけでもありがたいので導入するメリットはあります。
しかしWin7Starterがインストールされているネットブックでは、スペック不足はいかんともしがたいです。
タグ:T91MT