2015年01月21日

ASUS T91MTに linux android4.4入れてみた。

ほぼ使っていないタッチパネル搭載ミニノート(ネットブック)ASUS T91MT
たまに起動しようとしてもWin7のアップデートで時間取られまくり、使うにしても、ノロイ。

ので、linux入れてみようと、遊んで見ました。
どうせ、ほとんど使わないので、SSD(HDD)にインストールします。

Rufusという起動可能なUSBドライブ作成ソフトが、かなり楽に使えました。
https://rufus.akeo.ie/?locale=ja_JP
ただし、1回は作成に失敗しますが。なぜか2回目にチャレンジすると成功します。
USBメモリをチェックしているセキュリティソフトと相性悪いのかもしれませんね。

最初に試したのは、日本語化済みというSolydXです。
http://solydxk.jimdo.com/
これといった問題なもなくインストール可能です。
アップデートは時間かかりますが、アップデート完了すると、見た目ほぼ完全に日本語化されているようでした。
ただ、なぜか日本語入力は出来ません。結局自分でibus-mozcインストールしました。
タッチパネルも問題なく使えるようです。ただしマルチタッチには非対応です。
タッチパネルで右クリックを設定させる方法が無いので、ちょっと使いにくいですね。Windではマウスジェスチャーで長押し右メニュー表示出来るのですけれどね。
タッチパネル周りのドライバ、ソフトがあればいいのでしょうけどねぇ。それにスワイプによる画面のスクロールができないのはタッチパネルでは辛い。
そして、T91MTの解像度がやはり問題です。1024x600で、ウィンドウによっては下側が表示しきれずボタンなどが押せないことがあります。(Windowsでも同じ問題ありますが、Winでは1024x768へ表示変えられれるので回避可能)
そして、画面の回転が出来ません。設定自体はあるのですが、右でも左でも、設定すると画面暗転したままです。残念。
動作自体はWin7と変わらないか、ちょっと軽いかなぐらいでしょうか。
当然の如くワンセグは使えません。

次にLinux mint入れて見ました。
http://linuxmintjp.jimdo.com/
SolydXと変わらないですね。

T91MTでlinux(ubuntu系)使う事自体は問題ないですけれど、ブラウザ使っただけの感じだと、Win7で使うのとあまり動作の軽さとかは感じられません。
機能の使えないものが増える分だけ、積極的に導入するメリットはないようです。

で、以前はSDカードに入れて起動してみていたandroid-x86を試して見ました。
今回はandroid-x86 4.4です。
http://www.android-x86.org/
一番新しいと思われるandroid-x86-4.4-r2.isoで試して見ました。

インストール自体はあっさり済みました。
再起動の初期設定の時注意して下さい。「少々お待ちください」等の画面の時時々画面にタッチしてスリープに入らないようにしましょう。
電源ボタンが効きません。電源OFFは右上のメニューから可能。
電源ボタンが使えないのでスリープ(画面オフ)からの復帰が出来ません。初期設定で2分操作していないと画面オフになっているので、起動後すぐに、設定、ディスプレイでスリープをしないように常時点灯にしないと使い物になりません。
動作は予想以上にキビキビしています。前回のSDカードとは違います。OSのバージョンと言うより、ディスクの速度でしょうか。
ブラウザの動作がかなり使えるレベルできびきびと表示してます。
マルチタッチによる拡大縮小も出来ます。
T91MTで使ってみての問題点。
ハードの画面の回転ボタンがなぜか、ミュージックプレーヤーの起動ボタンになっている。
画面の輝度設定が機能していない?
インストールに失敗しているのか、写真ギャラリーが機能しない(アプリが起動しないエラー表示)。これのせいか壁紙が変更できない。
マイクは機能しているが、カメラは機能していない。

ブラウザだけ使うなら問題はないかと思うが、いまひとつ。
ギャラリー使えないのは、インストールしなおしてみるかなぁ。
やはり、ASUS EeePC用のAndroid-x86-4.0にした方がいいかな。

Rufusのおかげで、かなり簡単にUSB起動ディスク作れるので、いろいろ試せて面白い。
posted by みきの at 21:02 | Comment(0) | TrackBack(0) | パソコン・インターネット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする