2014年04月27日

Lyumo M44 FORCE 980円!

PCのHDDの調子がおかしくて、前々から怪しんでたS-ATAケーブル交換のために
パソコン工房へ行ったら、ちょっと気になる商品が山積み投げ売り状態でした。
Lyumo M44 FORCE 4GB 980円なり。
何やらワケありで、起動しない以外は返品不可、メーカー保証サポートも無いよ、というヤバイ商品です!

5型タッチディスプレイ搭載 携帯ダイレクトビデオレコーダー Lyumo 「M44 FORCE」4GB/8GB新発売 !|http://www.iriver.jp/information/entry_661.php
M44 FORCE|お客様サポート|iriver Japan
http://www.iriver.jp/ryumo/support/product_69.php

ぱっと見、スマフォ、タブレットですけど、用途は違います。
どんな製品化というと、5インチタッチパネルのビデオケーブルによるアナログビデオビデオキャプチャ、プレーヤーです。
USB-ACアダプタに、ビデオケーブル、ヘッドホン等付属品も充実。

若干不具合品を引いたらしく、ビデオケーブル挿すとタッチパネルが使えたり使えなかったりします。再込み付近の裏面をちょっと圧迫してやると、タッチパネルの反応が戻ったりと、どうも作りが甘い。差し込んだ際に、どこか接触不良とか起こしてる感じだが、まぁ使えるのでいいや。
更なる不具合発見。付属のUSB-ACアダプタだと充電起動できないwwww
繋ぎっぱなしにしてるのに起動できなくなって、電池とコンセントマークがでかでかと表示。
PCに繋ぐと起動できるので、このアダプタ5V、1Aの製品なんですが、アンペア足りてない・・・?

使い道としては、現在私の部屋にTVがなく、アナログデッキ(VHS,8mm)のモニタをPCに繋いでる状態なので、それの確認用モニタ&キャプチャ用に。
ビデオデッキ繋いでみた感じでは、まぁ確認用モニタとしては十分使えます。
録画についてはMP4ファイルで録画されます。長時間は試してみてはいませんが、そこそこ使えます。ただタイマーが付いていないので、録画終了はボタンを押してやる必要があります。
録画可能時間は4GBで6時間と出ています。一度に録画できる最大時間は2時間という説明があります。
録画設定はなく、固定されているのではないかと思います。
PCで録画ファイルを確認すると下記のような設定になっています。
Video: MPEG4 Video 640x480 30fps 1097kbps [Video] Audio: MP3 32000Hz stereo 128kbps [Audio]

更に、PCのサブモニタ用に。USBモニタ機能は無いので、押し入れから発掘したダウンスキャンコンバータ経由でアナログTVとして繋いで見ました。
PCのサブモニタにしてみた感じでは、残念ですがRGBをアナログビデオ変換の上にモニタが5インチと小さいので、動画やTVの再生のチラ見用ぐらいにしか使い道はないですね。画面がさすがにちっちゃすぎます。

外でのビデオ音楽プレーヤーとしても使えなくはないですが、スマフォ持ってると必要ないですね。

980円で、ビデオ系いろいろ遊べるおもちゃとしてはアリです。
しかしこれを1万円以上出して買うにはちょっとどうかなぁと思います。
アナログ機器自体がなくなってきてますし、タッチパネルの操作感もあまり良いとは言えないし、
スマフォやタブレットのがプレーヤーとしては優れてるし。
アナログダイレクト録画録音機器としては面白い商品だと思います。(マイクやカメラはないけど)
これでOSがandroidだったら少しは面白い事になってたかもしれませんけどねぇ。(wifi無いけど)
メーカーサポートでファームウェアのアップとかあれば良かったのですけど、放置みたいですねぇ。(ファームアップとかあれば、改造ファームとか期待できたのに残念)




2014/06/04追記
ちょい見用に適当な動画入れておこうと思ったら、
動画の形式がかなり厳しいようで、ほとんど再生不可。
mp4のほとんどは音声のみになってしまう。
720x480超えてたら、ほとんどアウトではないかと思われます。
「未対応のフォーマットです OK」と表示されたら、ほぼハングです。電源OFFするしかありません。OK押しても反応なし。
Lyumoで再生させようと思ったら、きちんと変換してから移してやらないとダメかも。
サポートに動作確認済み設定の記載があるが、消えたら困るのでコピー

http://www.iriver.jp/ryumo/support/faq_841.php
以下コピペ
LyumoM44動画対応形式 [音楽再生・動画再生]

サポート製品TOPへ戻る
弊社で動作確認済みの動画ファイル再生形式は下記となります。
(組み合わせの一例となりスペックとは異なります。)

形式(拡張子) AVI
コーデック XVID
ファイルサイズ 320x240 640x480 720x480
フレームレート 30fps
ビデオビットレート 860Kbps
オーディオコーデック MP3
オーディオビットレート 128Kbps
サンプリングレート 44.1Khz

形式(拡張子) FLV
コーデック Flash Video 1
ファイルサイズ 320x240 640x480 720x480
フレームレート 30fps
ビデオビットレート 860Kbps
オーディオコーデック MP3
オーディオビットレート 128Kbps
サンプリングレート 44.1Khz

形式(拡張子) MP4
コーデック MPEG-4
ファイルサイズ 320x240 640x480 720x480
フレームレート 30fps
ビデオビットレート 860Kbps
オーディオコーデック AAC
オーディオビットレート 128Kbps
サンプリングレート 44.1Khz

形式(拡張子) WMV
コーデック WMV9
ファイルサイズ 320x240 640x480 720x480
フレームレート 30fps
ビデオビットレート 860Kbps
オーディオコーデック WMA
オーディオビットレート 128Kbps
サンプリングレート 44.1Khz


2014/06/05追記
ffmpいーじーで変換してみた設定メモ
Transcoding.iniを編集、以下を追記


; LyumoM44

[Item46]
Title=LyumoM44 MP4(H.264)
Command0=""<%AppPath%>\cores\ffmpeg" -y -i "<%InputFile%>" -vcodec libx264 -s 512x384 -r 29.97 -b 498k -acodec libfaac -ac 2 -ar 44100 -ab 95k -vol 512 -f mp4 "<%OutputFile%>.mp4""

[Item47]
Title=LyumoM44 MP4(H.264) 低ファイルサイズ
Command0=""<%AppPath%>\cores\ffmpeg" -y -i "<%InputFile%>" -vcodec libx264 -s 320x240 -r 29.97 -b 150k -acodec libfaac -ac 2 -ar 44100 -ab 56k -vol 512 -f mp4 "<%OutputFile%>.mp4""

[Item50]
Title=LyumoM44 MP4(H.264) 音声MP3 中 マルチコア高速テスト
Command0=""<%AppPath%>\cores\ffmpeg" -y -i "<%InputFile%>" -threads 3 -vcodec libx264 -s 512x384 -r 29.97 -b 256k -acodec libmp3lame -ac 2 -ar 44100 -ab 56k -vol 1024 -f mp4 "<%OutputFile%>.mp4""



コーデックはH.264(MP4)で大丈夫そう。
画面サイズは小さめに。
アスペクト比は・・・元ファイル調べて設定面倒なのとよく分かってないので設定なし。どうせ画面は5インチと小さいし800x400の4:3でも16:9ワイドの中間なんで少々歪んでも違和感ないし。ワイド画面サイズは試していません。
ビットレートは低めに設定。
ビットレートが高いと、再生位置のジャンプに不具合出るようです。
498Kbpsでもうまくジャンプ出来ない事があります。ジャンプに失敗すると次のファイルに移動したり、ハングしたりします。サポート記載の860Kbpsはただ再生させるだけならともかく、早送りとか厳しいかと思います。
150Kbpsならほぼ大丈夫そう。但し画質は良くない。
どうせ内蔵スピーカーは良くないので、音質は低く、ボリュームは大きく。


ffmpいーじー - 窓の杜ライブラリ
http://www.forest.impress.co.jp/library/software/ffmpeasy/

ffmpegの仕様なのかどうなのか分からないけど、変換失敗する動画ファイルあるから困るな。
ちょっと見に入れておこうかと、試しているだけなんだけど結構面倒。
やっぱりLyumo M44はモニタ&ちょい録画用の機械として使うのが正解かもしれない。プレーヤーとしてはかなり厳しく、スマフォとか使ってるほうが幸せ。


2014/06/11追記

Title=LyumoM44 MP4(H.264) 音声MP3 ファイル中サイズ マルチコア高速テスト
Command0=""<%AppPath%>\cores\ffmpeg" -y -i "<%InputFile%>" -threads 3 -vcodec libx264 -s 512x384 -r 29.97 -b 256k -acodec libmp3lame -ac 2 -ar 44100 -ab 56k -vol 1024 -f mp4 "<%OutputFile%>.mp4""

512x384 ビットレートは256kでも割りと綺麗。PCでの視聴にも耐えるかな。
マルチコアで変換高速化・・・。あまり変わらない?
音量を上げてみるが、M44のスピーカーではやっぱり若干小さい。
posted by みきの at 15:49 | Comment(0) | TrackBack(0) | パソコン・インターネット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする