あ〜あ〜やっちゃいました。
あ〜いう状況でするのかと、思っちゃいました。肝心のシーンはあまりエロクなかったので、「ほっとはしましたが、
何にせよ、他がエグイ、グロイ。
精神とか、せ〜○スとか魔力とか宝玉とか組み合わせた、話は新鮮でしたけど、エロ、酷すぎでした。
魔法というか術は大雑把なくせに破壊力半端ないしなぁ。
ガースの正体とかは、おぉ!そうだったのかとか思いましたよ。
スパイは、こんな奴いたのかってぐらい影薄キャラでしたわ。
一応、ハッピーエンドなんだけど、なんだかなぁ。
イラストレーターさんの後書きに救われたわ。
「おばあさまに言いつけてやる!」が可愛すぎる。(^_^)
内容的に、かなりダークなので、このシリーズおすすめ度は低いですけど、読み始めたら終わりまでは読みたくはなります。
シリーズ通して50点というところでしょうか。
灰色の女王―インヴィジブル・リング〈3〉 (C・NOVELSファンタジア) [新書] / アン...