前作の仮面舞踏会の帰りの列車の中での殺人事件。
久しぶり?にまっとうなミステリーがヽ(´▽`)/
といってもGOSICKですから期待しすぎてはよくないですけどね。
「ラストの殺人者の証言〜心の声を添えて〜」はいいね。2回は使えない書き方だと思うけど。
ヴィクトリカと一弥のラブラブっぷりが加速してるなぁ。
アニメ見た影響もあるけどヴィクトリカの可愛さがUPしまくり。
はい、今回も点数は付けません。GOSICKは第1巻で好き嫌いがはっきりする本です。
GOSICKVI ―ゴシック・仮面舞踏会の夜― (角川文庫) 著者:桜庭 一樹 |