2009年03月22日

古いPCにUbuntu入れてみた

父のPC買い換えで余ったNEC PC-VA70JW (Pen3 700MHz 256MB)にUbuntu入れて見ました。

かなり時間かかりましたが、HDDインストール出来ました。

手順自体は難しい事もなかったのですが、なぜかインスト途中で止まって2度入れになりました。

Ubuntuはすごいですねー。コマンド入力なんか全く必要なしです。

ドライバがどうとか、考えなくてもほぼ全機能使えてるようです。

アップデートも楽々・・・・って、PCの性能不足でしょうか2時間かかりました−−;

なんでか、起動失敗することありますけど・・・。しかし重い、起動も遅いしWinXP並。

日本語環境になってるし、ブラウザでネットは見れる。YOUTUBEの動画もOK。(FLASHの入れ方で悩んだけど) ソフトもほぼ入ってる、オープンオフィスもある。VCDも再生でけた。

追加のソフトも簡単に入れられそうだが・・ソフトリスト更新しようとしたら固まる。やっぱPCの性能不足。

なぜかLANDISK(NAS)が開けないぃ。最初のフォルダは表示されるのになぁ。なんでだろ。

色々、遊べそうではあるけれど、う〜ん。使い道が思いつかないですねぇ。ブラウザ使えるけど意味ねぇなぁ。(元々いらないPCですし^^;)

予備機としてなら、素直にWinMe入れっぱなしのが良かったか。オクで売ろうにもボロすぎるし。

posted by みきの at 20:24 | Comment(0) | TrackBack(0) | パソコン・インターネット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする